大阪大学大学院理学研究科附属基礎理学プロジェクト研究センター大阪大学大学院理学研究科附属基礎理学プロジェクト研究センター

基礎理学計測学

様々な計測機器や分析機器は,物理,化学,生物科学,ライフサイエンス,環境科学など幅広い分野の研究において、必要不可欠なものとして用いられている.しかしながら,近年、装置がブラックボックス化し,その原理をよく理解せずに機器を利用し,得られた結果についての考察や評価を十分に行えないケースが増えてきている.また,他の誰も見たことがないようなモノを見ようとする時には既存の計測機器では不可能な場合がほとんどで,新たに機器を開発することが必要となる場合もある.このような場合にも,測定原理などをしっかりと理解していることが必須である.
本プログラムでは,「質量分析」,「NMR」,「X線構造解析」,「放射線計測」,「機器制御」,「分光計測」などの分析・計測法に関して,その機器や測定の基本原理を系統的に講義形式で学ぶとともに,その技術を体得するための実習も同時に行うことを特徴とする.さらにこのような最先端計測技術の基礎となっている原理についても講義形式で学ぶことができる.このプログラムで学んだ計測技術を実際の研究に役立てられることを目指す.
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放射線科学

放射線計測は素粒子原子核実験を行う上で基礎的な技術であり、いまもなお先進的な研究開発が行われている。しかし、それにとどまらず、様々な分野に応用され、研究・実用において不可欠なものとなっている。本プログラムでは、基礎的な計測技術の習得から、加速器を用いた最先端の放射線科学を、実験実習を中心として習得する。
すでに、医学物理士コースのために核物理研究センターと理学研究科物理学専攻ならびに附属基礎理学プロジェクト研究センターは講義・実験を協力して行っている。本プログラムはこれをさらに進めるとともに、最先端の医療現場での放射線計測についてもその基礎を学ぶ。
このような要求は日本だけでなく大きな加速器施設を持たないASEAN諸国でも非常に高い。理学研究科では核物理研究センターと共同で「物理実験基礎コース」をASEAN・中国の学生を招聘して,英語での講義・実験を行ってきた。本プログラムではそれらの英語による講義・実験を用いる事により、日本国内だけでなく世界に開かれたプログラムとする。
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News

2013.5.14
分光計測学の講義日程が5/25,6/1,6/22の終日に決まりました.詳細は「こちら」を御覧ください.
2013.5.17
先端的研究法:X線結晶解析の講義日程が9/2-6の終日に決まりました.詳細は「こちら」を御覧ください.
2013.5.22
先端的研究法:質量分析の講義日程が8/8、18-20、27の終日に決まりました.詳細は「こちら」を御覧ください.
2013.5.31
先端的研究法:NMRの講義日程が9/24-27の終日に決まりました.詳細は「こちら」を御覧ください.
2013.10.24
放射線計測学概論1の講義日程が11/12, 11/15の13:00〜16:30に決まりました.
詳細は「こちら」を御覧ください.
放射線計測応用の講義日程が決まりました.詳細は「こちら」を御覧ください.
2014.6.17
先端的研究法:質量分析の講義日程が8/8,18-20,27の1-5限に決まりました.詳細は「こちら」を御覧ください.
先端的研究法:NMRの講義日程が9/16-19の1-6限に決まりました.
先端機器制御学の講義日程が8/11-13,21,22に決まりました.
2016.7.8
Doticon_grn_NEW.png先端的研究法:質量分析の講義日程が8/8,9 9/5,6,7の1-5限に決まりました.詳細は「こちら」を御覧ください.

Whta’s New

2013.4.13
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