大阪大学大学院理学研究科附属基礎理学プロジェクト研究センター大阪大学大学院理学研究科附属基礎理学プロジェクト研究センター

サブアトミック科学研究拠点

拠点長 能町 正治

サブアトミック科学は「宇宙誕生直後から、宇宙の晴れ上がりまでを解明する」事を目的とした研究であり、レプトンフレーバー混合研究(MuSIC)、 ハドロンの存在形態研究、レプトン数非保存研究(CANDLES)を中心に、核物理研究センターと理学研究科が連携して「サブアトミック科学研究拠点」研究を進めています。基礎理学プロジェクト研究センターではこのうち「レプトン」の研究(MuSIC,CANDLES)を中心に進めています。

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世界最高のミューオン生成効率を持つミューオン発生装置MuSICにより0.4 kWの陽子ビームで約109 muons/secを達成。ミューオンにより基礎・応用研究を推進する。
世界最高のミューオン生成効率を持つミューオン発生装置MuSICにより0.4 kWの陽子ビームで約109 muons/secを達成。ミューオンにより基礎・応用研究を推進する。
宇宙は物質で出来ていて反物質は無い。これを説明するには粒子数が保存しない反応が起こっていなければならない。CANDLESは、粒子数が保存しないニュートリノを伴わない二重ベータ崩壊をみつけるため、二重ベータ崩壊核48Caを含んだフッ化カルシウム(CaF2)結晶を用いて、二重ベータ崩壊の測定を神岡(東大宇宙線研究所)で行う。
宇宙は物質で出来ていて反物質は無い。これを説明するには粒子数が保存しない反応が起こっていなければならない。CANDLESは、粒子数が保存しないニュートリノを伴わない二重ベータ崩壊をみつけるため、二重ベータ崩壊核48Caを含んだフッ化カルシウム(CaF2)結晶を用いて、二重ベータ崩壊の測定を神岡(東大宇宙線研究所)で行う。